お問い合わせはこちら
チョー簡単!雨漏り浸入口の見つけ方

 

こんにちは。

雨漏りと闘う男!炎の雨漏りファイターです。

 

今回は

チョー簡単!雨漏り浸入口の見つけ方】を

『パレートの法則』に私の調査経験を加味して

簡単に分かりやすくお話しさせていただきます。

 

『パレートの法則』とは

 

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートによって

提唱された経験則です。

[全体の結果の80%が20%の要因による]

「80:20の法則」と呼ばれビジネスや日常生活など

幅広い分野で応用されています。

この経験則を「雨漏りにはパターンがある」と

考えている私の独断の考えに当て嵌めてみます。

 

この法則に当て嵌めれば、

「20%の雨漏り要因を調査することによって、

雨漏り浸入口を80%の確率で特定できる」

という事になります。

 

例えば、モルタル外壁、

南側1階のリビングの雨漏りの場合、

2階にバルコニーがある間取りが多いですね。

バルコニーの雨漏り浸入口は数多くある要因の中で、

私の調査経験上、高い確率で三箇所になります。

 

『高確率の要因部分三か所』

 

*バルコニーの掃き出しサッシ廻り

 

*バルコニー手摺壁と外壁の接点

 

*バルコニー床防水と外壁の接点

 

この三か所がパレートの法則に従えば約20%の

要因部分になります。

 

『簡単な調査の方法』

 

次に、チョー簡単な調査の方法を順を追って説明します。

1.1階リビングの雨漏り落下地点の真下に、

頭の中心を合わせて立ちます。

その位置を覚えて、2階のバルコニーへ上がってください。

2.1階で覚えた頭の中心位置をバルコニー内で上下階の

位置合わせをします。

その位置が決まればそこが調査範囲の中心点となり、

おのずとその中心点の真下が1階の雨漏り位置に

なるはずですから、間違わないように確認してください。

3.調査範囲の中心点が決まればその中心点に立ち、

両手を広げます。

両手の指先から指先、その約2mの間口が1階リビング

雨漏りの調査範囲になります。

4.その範囲内に前述三か所のいずれかの要因部分が

あれば、その個所を入念に調査します。

おそらく80%の確率で雨漏りの浸入口があるはずです。

 

『雨漏り浸入口が特定できない場合』

 

万が一浸入口が分からなかった場合、その原因は

*経験不足から浸入口にたどり着けなかったか?

*高確率20%の三か所以外、その他80%の要因かも?

という事になります。

 

可能性が高い要因20%以外で考えられる

残りの調査箇所は例えば、

 

*バルコニー床防水を含む排水口

 

*掃き出しサッシ上部の外壁

 

*三階建てならその三階サッシを含めた外壁周辺

に雨漏りの浸入口がある可能性があります。

 

こうなれば、調査する箇所が広範囲になり、

建築従事者でも雨漏りの浸入口を見つけるのは難しく、

一般の方では到底浸入口にたどり着けません。

この場面でやってはいけない行為があります。

 

『浸入口を特定できない時にやってはいけない行為』

 

「この辺りをシーリング材で防水しておこう」

この取り敢えずの行為は釣り竿の糸のもつれ絡まりを

むやみにほどく作業になり、ほどけるどころか、

よけいに混がらがる状態になる可能性があります。

 

水道(みずみち)が変わり、健全な排出口を

止めてしまい、別の雨漏りを作る原因になったりします。

こうなっては元も子もない悪循環におちいりますので

ここは一旦、立ち止まって考えなおしましょう。

最善の方法がきっと見つかるはずです。

 

【まとめ】

 

雨漏りは「チョー簡単な雨漏り浸入口の見つけ方」で

高確率20%の要因部分を調査しましょう。

80%の確率で雨水の浸入口を特定できますので、

頑張ってチャレンジしてください。

 

それでも雨漏りの浸入口が特定出来なかった場合は、

20%の要因以外からの浸入の可能性が高いと

思われ、残りの80%の広範囲の要因調査となります。

その場合は無理せず雨漏り調査専門会社に相談しましょう!

 

雨漏りは「経験」「知識」「技術」のある

雨漏りと闘う男!炎の雨漏りファイター

電話でのご相談は無料ですので、

安心してお問い合わせ、ご相談ください。

今回のお話しはここまでとさせていただきます。