問診表（聞き取り書）の作成
雨漏り状況の把握は誤診と余計な修理工事を省略し、修理費用を軽減する為、極めて重要です。雨漏り修理
神戸の雨漏り相談所
雨漏り修理のセカンドオピニオンは「ひょうご雨漏りファイターズクラブ」へ
アマ（お施主様）プロ（建築関係業者様）問わず気軽にご相談ください。
雨漏り修理の【セカンドオピニオン】とは
建物は様々な建築構法で建てられており、その全てを一社の建築業者さんが把握しているとは限りません。また、雨漏り修理方法の提案も業者さんによって違います。雨漏りで困っている人達それぞれ、修理してもらいたい内容（予算、修理範囲）も様々です。
そこで雨漏りで困っている人にとって、最善と思われる修理方法を別の修理会社に意見を聞いてみる事、それが雨漏り修理のセカンドオピニオンです。
こんな方はご相談ください
何回修理しても雨漏りが止まらない方今の相談会社を信用できない方修理予算が合わない方ますは無料相談から
調査方法
ホースによる散水調査は基本的に行いません。
特許技術による独自の調査方法です。
資格を持った「雨漏り検診士」が責任を持って調査します。
調査報告書
雨漏り修理の依頼ではなく、保証会社や損害保険会社への提出用の『調査報告』は別途有償にて制作します。
雨漏り修理工事の流れ
雨漏り調査（特許技術による雨漏り検査）の実施
誤診が多いと言われる一般的なホースによる水掛け調査ではなく、雨水浸入の可能性部分にだけ、雨天状況を再現する事を可能にする器具（特許技術）と検査水の浸入ルートを確認する赤外線サーモグラフィーを併用し、雨漏り原因を特定します。
雨漏り修理工事のご提案書（見積書）提出
雨漏り修理工事：雨漏り原因部分を改善し、１年間の雨漏り保証が付きます。雨漏り補修工事：雨漏りをご予算に応じて一旦止めますが、保証は付きません。
※各種保険の提出用の雨漏り調査報告書が必要な方は別途費用で作成します。
※保証・保険について
【保証】『てらだやにせん』はリフォームかし保険登録事業者です。
保険に加入すれば、５年間保証されます。→ＪＩＯリフォームかし保険
【保険】
建築後１０年未満の雨漏りなら、「住宅瑕疵担保責任保険」で修理出来る場合があります。１０年以上の雨漏りでも、雨漏り原因の内容次第で「火災保険」で修理出来る場合もあります。
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