「炎の雨漏りファイター奮闘記」VOL.6
雨漏りファイターが所属している「雨漏り検診技術開発研究所」
(通称アマケン)本部からの依頼で雨漏り解決のお手伝いの為、
神戸から明石海峡大橋、大鳴門橋を渡って四国に遠征して来ました。
天気も良く絶好の雨漏り調査日和で順調に検査が進み、
雨漏り浸入要因部分を無事、特定することができました。
今回は雨漏り調査のための足場を組んで頂き、お施主様や調査依頼者の見守る
プレッシャーの中、何とか依頼に応えることができ、ほっと一安心です。
ミッション終了後、帰りに頂いた四国うどんの味はまた格別においしかったです。
但し、帰社後に「雨漏り検査結果報告書」を作成し本部精査を受け、報告書を
製本し雨漏り調査の依頼者にお届けするまでが雨漏り調査請負人の仕事です。
第三者の立場で公正中立に事実を文章にしなければならず、慎重に言葉を選び、
理解して頂けるように写真を添付する作業でこれが結構時間を必要とします。
「雨漏りと闘う男。炎の雨漏りファイター」もうひと踏ん張りがんばります!