暖かい冬です。

本州の南側海上に早くも季節変わりの前線が停滞し、

西日本でも曇りや雨の日が多く、春先の長雨のような、

いわゆる菜種（なたね）梅雨状態の天候になったようです。

気象庁の見解はこの冬の高温は「偏西風の北への蛇行」などにより、

本州付近への寒気の南下が弱く、冬型の気圧配置が続かなったという

事で、日本海側の降雪量も記録的に少なくなっているようです。

この先も暖冬が続き、曇りや雨の日が多くなるのでしょうか？

天候不良の日が多くなればそれに比例し、雨漏りのご相談、

問い合わせを多くいただき、２月の平日は雨漏り調査が詰まり、

日曜日も出動しなければならない状況になってまいりました。

『雨漏りと闘う男！炎の雨漏りファイター』は休みなく、

皆様のお困りごと解決、お悩みごと解消にむけて頑張ります！